モダンタイプのトップダウン着火
モダンタイプの薪ストーブ(Heta社ノルン)の着火から安定燃焼まで。
約30分の様子を60秒に編集しました。
今回は下に広葉樹の10〜12cm薪を4本,
その上に少し薄めの8cm薪を2本,
そしてカラマツ焚付を8本使用。
“Top-Down Fire”
“トップダウン着火”という方法です。
※クラシックタイプの場合は太い薪の代わりに中割と焚付がまだ多く使うのでモダンタイプとはまた組み方が変わってきます。
モダンタイプのストーブは
殆どが炉内上部からの給気のみなので
動画のようにこれ位高く組む事で給気が焚付に当たりやすく、
また、クリーンバーンエアの空気も当たりやすいです。
ちなみのスウェーデン製コンツーラの最新ストーブはまた違った独自の給気アシストをしてくれるようですね!
さて話は戻り、
給気レバーは全開、ドアは閉めます。
ドアは開けた方が安心という方は最初少し開けてても全然構いません。
乾燥した薪と火付きの良い焚付、焚付通しのちょうどいい距離間あれば開ける必要はなく、着火からその後ストーブにノータッチで30分過ごせます。
その辺はお好みでオッケー◎
大体30分もすればオーブンに入れてるケトルのカップ2杯程度のお湯なら湧いてきます。
コーヒーを入れて、給気を少し絞り、
ゆっくり燃える炎と共に一日をスタートしよう
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株式会社北海道リンクアップ
加藤秀佳
@linkup_makistove_biyori
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