厳選キッチンブース🍴
今年はキッチンブースが凄く魅力的なメンバーとなりました✨️
そして皆さん薪ストーブユーザーという熱い人達です◎
まずは札幌小別沢から、
循環式農園レストランの
「AGRISCAPE」さんです!
煙突掃除に行くと
豚ちゃんの鳴き声、蜜蜂が飛び交う、
そして採れたての野菜が
彩り鮮やかなに摘まれてる、
そんな様子を伺える事が出来ます。
こだわりの一品一品を普段は
レストランで味わえるのですが
今回薪ストーブ日和祭では
気軽に味わってもらおうということで
特製黒豚カレー、薪火豚丼やスペアリブ
といったラインナップでお送りしてくれます✨️
愛情込めて育てられた食材を味わって下さい❗️
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2つ目はニセコから来てもらいます、
「Musu Bar + Bistro」さんです!
こちらはヒラフ坂の角にある
ODIN PLACE一階にあるレストランです。
こちらにも特注暖炉を納めさせて頂きました✨
今回はフードとしては
ハンバーガーとラムコフタを
出して頂きます🍔
おすすめの食べ物はラムコフタ🐑
中東や地中海地域で食べられる、
羊肉を使ったスパイシーなミートボールで、
それをピタパンという
丸くて平たいパンに挟んでます🥪
ピタパンなしでの提供もできるとの事です😊
ドリンクもあります◎
おすすめは爽やかなモヒート!
その日収穫したミントを贅沢に使う
香りも味わいもすっきり爽快の一杯を
ぜひお楽しみください!
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お次は月形町から
「ねこやき堂」さんが来てくれます✨️
えっねこやきって何?ですよね。
鯛焼きをイメージしてもらえると
わかりやすいですね。
ただ、鯛焼きとは訳が違う。
1つ500円しますがそれには納得のこだわりが。
一丁焼といって1つ1つ丁寧に焼き上げる事。
(業界ではこの焼き方は天然と言うそうです◎)
店主デザインのオリジナルの鋳型を使います。
手間をかけるため大量生産できず
どうしても時間が掛かりお待ち頂きますが、
パリパリ薄皮に包まれた
このねこやきに最も合うと店主が選び抜いた
希少なしゅまり小豆を使用された
ビッシリの餡はそれはもう…
格別な一品!
自宅の薪ストーブもこだわりな店主さんから
是非一度ご賞味あれ。
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さて最後に江別から
こちらもご自宅で薪ストーブ使って頂いてます
山形さんが
チュロスやわたあめ、フローズンなどを
提供してくれます😊
薪もご自身で作ってる強者薪ストーブユーザー。
薪ストーブライフの事も話してみてください✨️
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