新年一発目の焚き付け作り
新年一発目の焚き付け作り!
この作業の前にカラマツ薪を厚さ2センチ程度の薄さに割ってあげてます。その際は通常の斧を使用します。
良い所薄く割り終えたら、
ハンドアックスで小割り。
このカゴ2つ分で大体2週間分はあります。
ブルーシートを広げておけば片付けた後のクズも土のう袋に入れて燃やすように片付けます。
この作業がちょっとなあという方は、LINKWOODの焚付を購入しましょう。
北海道産カラ松またはトド松を扱いやすい2〜3センチ程度に細割したものを袋詰してあります。
焚付材無しで火を点けようとすると多くの煙を出し、近所迷惑の地球迷惑の原因となります。
薪と一緒に焚付も必ず購入しましょう◎
No kindling, No woodstove life!
#薪ストーブ日和
株式会社北海道リンクアップ
加藤秀佳
@linkup_makistove_biyori
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