既存住宅への薪ストーブ
この日は既存住宅への煙突設置でした🏠
壁を開口する時は緊張しながらやります。
電気配線が来ていないか慎重に小さく開けてから手で探って、
確認しながら必要の開口まで。
この日は開口する周囲にはコンセントや大元のメーターが無いのは確認。
よしっ、と小さく開けると、
ムムッ何か保護管が。。
ちゃんと周囲何も無いの確認したのになー😢
保護管の位置を把握し大きく開口。
ではこの保護管をずらすかと思い
筒を慎重に開けてみると…
空っぽ❗何も入っていない(笑)
おそらく配線する可能性があり保護管を通しておいたのでしょうね。
いやー良かった😌
というわけでその後は下地やメガネ石を入れて
気密処理をして煙突設置に進んだ訳です◎
足場も組んでからの作業なので
既存住宅ではやる事や確認作業が多いのですが、
安全管理もしながら着実に作業を進めて行きます👍
新築時にストーブ付けたかったんだけど
当時は付けれなくてねー
後付けって出来ないんでしょ❓
と聞かれる事あります。
後付けでも出来ます❗
ウチでは後付けの実績は沢山ありますので
ご安心下さい、一緒に夢叶えましょう😊
まずは住宅の写真でも構いませんので
一度ショールームへお越し下さい🏠
ベストな方法で薪ストーブライフを送れるように
全力でサポートします👍
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