バルトの薪
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さて、
ヨーロッパのバルト三国であるエストニアに
去年訪れました。
エストニアの薪は、とにかくきれい。
そのカラクリを探る為に日本から飛んで行ったんですが、
物価の安さで出来る多数雇用と乾燥設備の導入、国が一体となって行う木材活性。
といった事から比較的安価で近隣国へ輸出が出来るというわけでして。
でもシラカバはアメリカにも輸出してるようですよ!
北海道に輸出したらどうだろうと考えたこともありましたら、
金額面もそうだし、
北海道の森林事業活性の役には決してならないなと思い
地産地消でいこうと考え今のリンクウッドが成り立ってます◎
バルトでは地方走ると至るところで
薪のある風景を目撃します。
ガソリンスタンドでも見かけるし、
牛屋さんちでも積んであるし!
薪が身近な存在っていうのがよくわかります。
さすが木材大国!
何が一番暖かいのかってこの人達はよくわかってます。
やっぱり薪はやめらんない!
株式会社北海道リンクアップ
加藤 秀佳
(かとう ひでよし)