LEDAレダ

ALLEGRA500
ARUBA450
ALLEGRA350

150年以上の年月で培われた高い技術が活かされた、ドイツ企業の薪ストーブ

ドイツ北西部ニーダーザクセン州。その中でも西部のオランダ国境に近い都市レーアで1873年にLEDA社は鋳物工場を立ち上げました。以来、150年近くにわたって工業大国ドイツの鋳物産業を牽引。工業大国で認められた品質と環境先進国の厳しい排出ガス基準をクリアしたモデルをラインナップし、ドイツ国内の鋳物ストーブシェアNo.1の実績を誇ります。

LEDA社製品の一番の特徴は、妥協なき生産工程と徹底された管理により生み出された「品質」です。その品質の高さは工業大国ドイツでも圧倒的に支持されており、納入品に一切の妥協を許さないドイツ鉄道や市や州などの公共機関へ産業用製品を納めています。

薪ストーブメーカーの多くは直接の鋳物工場は持たず、外部に発注した部品を集めて組み立てる生産体制をとっていますが、LEDA社は同一敷地内に自社の鋳物工場と組み立て工場を所有。鋳物製造から組み立てまで自社で一貫して行うことで高い品質を保持し、問題が生じた際にも素早く対応できる体制を備えています。