RAISライス

Q-TEE2T
EPOCA エポカ
Q-TEE2クラシックUS

“機能性”“デザイン”“使いやすさ”…すべてがRAISストーブのキーワード

ライス(RAIS)は、オイルショックの影響で多くの家庭に暖炉が設置され始めた1970年代初頭に、デンマークのフレデリクスハウンにあった昔ながらの機械部品を生産する工場で生まれました。1990年代半ばにスイスのアッティカのグループ会社となり、現在は、薪ストーブやアクセサリーの設計・製造・販売を行う会社へと成長しています。

ライスが提供するのは、磨き抜かれたデザインと職人の技とが融合して生まれ、美しさと高い機能性を兼ね備えた薪ストーブです。余分な装飾を削ぎ落とし、ミニマムな装いの先に高い品質を追求することで洗練されたディテールに、実用性と審美性を宿しています。

またライスの薪ストーブには、環境にも経済的にも優しい新技術「クレバーエア」を搭載。着火後にドアを閉めるだけで、ストーブ自らが最適な燃焼を行います。煙の排出微粒子、燃焼効率などの厳しいチェック項目をクリアした高い技術でつくられています。